ファイナンシャル・プランニング

私の資産形成スタイルは「売らない投資:インデックス投資と不動産投資」

私の資産形成スタイルは「売らない投資:インデックス投資と不動産投資」

私の資産形成のスタイルは、とてもシンプルで、昔からあるオーソドックスな方法です。
決して目新しい手法でも、派手な必勝法でもありません。

まず土台になるのは、会社員としての給与収入です。
給料の収入から支出を差し引き、残ったお金、つまり黒字額を投資に回します。

投資先は、長期・分散・低コストを徹底したインデックスファンド
市場平均を狙い、短期のトレードは一切しません。

ここで私が最も大切にしているのは、「一生売らない」と決めていることです。
インデックスファンドは売買しない前提なので、私が運用に使う時間は年間0分です。

給与は自動的に貯蓄口座へ、そこから証券口座へと流れ、毎月ドルコスト平均法で自動購入される仕組みを作っています。
相場を見て判断する必要はありません。

証券口座の残高も、ほとんど見ません。
年に一度、銀行へ金融資産のエビデンスを提出するために確認する程度です。
それ以外は、完全な「ほったらかし投資」です。

それでも、市場平均を取りにいくことはできます。
そして市場平均こそが、長期で見れば最も再現性の高いリターンだと考えています。

次に、不動産賃貸業についてです。
私は住居系の不動産賃貸業を行っています。
SUUMOやアットホームで部屋を探す人に、その「住む場所」を提供する立場です。

不動産についても基本は長期保有です。
減価償却や資産状況を見ながら、15年程度で売却することもあれば、35年近く保有することもあります
目的は一貫して、値上がり益ではなく安定した家賃収入です。

この不動産賃貸業に使う時間も、実はほとんどありません。
毎月の経費記帳と、年に一度の法人決算対応くらいで、年間にしてもごくわずかな時間です。

つまり、私が時間を使っているのは、本業である会社員としての仕事がほとんどです。
自分のスキルや能力を高め、収入を上げる努力は惜しみません。

ただし、収入が増えても、生活レベルは上げません
大きな家を買ったり、高級車を買ったり、派手にお金を使うことはしません。

固定費を最適化し、生活コストをできる限り抑え、家計の黒字額を最大化します。
その黒字を、淡々とインデックスファンドへ投資するだけです。

このスタイルは、資産が一気に増える方法ではありません
年に20%、30%と資産が増えることもありません。

ですが、家計をコントロールし、収支を安定させ、確実に資産を積み上げていくことはできます。

インデックス投資で積み上がった金融資産を背景に、
不動産賃貸業で第2の現金収入である家賃収入を得る。

私の資産形成スタイルは、
売らない・持ち続ける・時間をかけて育てる
ただそれだけです。

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