よくある質問(Q&A)|インデックス投資・不動産投資・家計管理
資産形成に関する「よくある質問」をまとめました。参考にしてみてください。
Q1.インデックス投資とアクティブ投資、どちらがよいですか?
A 私はインデックス投資(S&P500/オールカントリー)を推奨します。
個別株やアクティブファンドで市場平均を長期的に上回るのは容易ではありません。
事実、過去20年間でわずか6%のアクティブファンドしかインデックスファンドに勝てていません。
市場全体を保有して、長期で運用する。無駄にファンドマネージャーにコストを払うことはありません。
Q2.つみたてNISAの始め方と積立比率は?
A
まずはネット証券口座を開設し、NISA口座を開設します。
その後、
S&P500または全世界(オルカン)の低コストインデックス
を選び、自動積立の設定をします。
積立比率は、家計の状況によって違いがあるので、一概にいくらにしましょう、とは言えませんが、
参考までに私達夫婦は月10万円ずつ積立しています。
Q3.NISAとiDeCo、どちらを優先すべきですか?
A
両者は役割が異なります。
NISAは流動性が高く、いつでも引き出せる一方、
iDeCoは60歳まで引き出せない代わりに税制優遇が使えます。
絶対に60歳まで取り出なさい覚悟があるならiDeCoをマックス上限まで拠出することもいいですが、
途中で税制が変わったりするので、退職金の額と退職時期を見ながらの判断になります。
Q4不動産投資はいつから始めるのが適切ですか?
A
私の考え方は「金融資産の土台を作ってから」がいいと思います。
その金融資産が、3000万円なのか5000万円なのかはそれぞれ家庭の事情と考え方があると思います。
しかし、ある程度金融資産の背景がないと融資が受けられません。
一つの目安として、1回の取引で1000万円以上の資金を投入することになるので、不動産の自己資金でお金を使ったあと、手元に1000万円以上残るようになってからでも遅くないと思います。
Q5.住宅ローンは繰上げ返済より投資を優先ですか?
A
原則として繰上げ返済は推奨していません。
今の住宅ローンの金利が1%前後と考えると、インデックス投資の運用でも5%前後のリターンはあります。
なら、繰上返済する原資を株式で運用するのが、手元の金融資産を減らすことなく、差額のリターンを得ることが出来ます。
もし、住宅ローンの金利が5%程度になるなら、繰上返済するのも一つの選択肢だと思います。
Q6.相場急落・暴落時はどう行動すべき?
A
Just Keep Buying(買い続ける)これが鉄則です。
買い増しできるなら買い増ししてください。
暴落が来たときに買い増ししようと心に決めていたとしても、なかなかできるものではありません。
ただ、証券口座への自動入金の設定は変更せず、淡々と買い続けてください。結果は数年後わかります。





